人材の育成・適正診断をしたい企業様へ
新規事業をスケールできない
グローバル人材育成が難しい
宇宙産業へ参入できないこのような悩みを宇宙留学は “全て” 解決することができます。
宇宙ベンチャー企業で経験すること
1. 指数関数的成長の促進
「人材教育プログラムを色々試したものの、自発的に活動する優秀な人材が育たない。」
実はこれは、当然のことなのです。
人材開発の分野で有名なLearning Curve理論に基づくと、人の成長には、対数的成長と指数的成長の2種類があります。
形がすでに出来上がった組織では、イノベーション人材に必要な指数関数的成長を促すのが非常に難しい。
前例や実績がない中で、スピード感をもって思考・行動を繰り返し、価値創造に取り組むことで、
新規事業部署開発で1番必要な指数関数的成長を促します。
2. グローバル人材の醸成
これからの時代、グローバルに対応できることは、もはや必須の条件になりつつあります。
宇宙産業の市場は、最初から世界全体が市場に入っているため、下記の図の通り、業務で当然のように英語を使用する企業の方が多いです。
宇宙留学を使用することで、ビジネスで使える本物の英語を学ぶことが可能です。
宇宙ベンチャー企業の英語使用率
上記の図でもわかる通り、宇宙ベンチャー企業では、英語を使用することがスタンダードであり
もちろん、MBAや海外研修と比較しても圧倒的にお得。
3.宇宙産業でのノウハウ取得
これからの成長産業である宇宙分野の知見は、ただデータや研修を見ているだけではわからない。
宇宙ベンチャー企業で事業開発プロセスを実践的に経験することにより、最先端の宇宙分野の知見を得ることも可能。
サービス利用手順
❶ 加盟登録宇宙留学の利用規約に同意の上、加盟登録（無料）をお願いします。
貴社の事業内容や受け入れ可能ポジションをお聞きした上で候補者に情報を提示します。
❷ 候補者面談候補者が見つかり次第、候補者情報を提示します。
書類選考、面接を実施の上、受入可否をご判断していただきます。
❸ 業務内容弊社のフォーマットに従って、候補者に求める具体的な業務内容をご提示いただきます。
❹ 個別契約の締結締結移籍元企業にて、業務内容を確認し、双方の合意を経て、個別契約を締結します。
※個別契約書は、Space Connectが作成した雛形を提供させていただきます。
❺ 留学サービスの開始受け入れ期間の最初の3ヶ月は、お試し期間を用意しております。
留学中は、個別で一度話し合いの機会を設けていただきます(受入先の上司、移籍者)。
その際にお互いにマッチングしていないと判断した場合、移籍者は、別のレンタル先に変更することも可能です。
❻ 留学サービスの終了留学した人材の人事評価をフィードバックしていただきます。
留学者は、宇宙留学コミュニティにて、引き続き企業の新規事業開発のための研修を受けることが可能です。
Q & A
留学しながら当社の業務を並行して行うことは可能か
はい、状況によっては、可能です。
その場合は、Space Connectと留学先企業と3者で相談した上で可能かどうか判断します。
宇宙留学を使用した留学者が自社を退職する可能性があるのでは
退職する可能性は限りなく低いと予想されます。
類似サービスのデータによると、出向者の復帰後1年以内の在職率は96%、自己都合（2.4%）・会社都合（1.8%）を合わせても、退職の割合は全体のわずか4%。
また宇宙留学コミュニティは、自社を退職した場合、コミュニティから除名されるのも根拠の1つとして挙げられます。
ベンチャー企業での環境下で、自社の大切な人材のメンタルが心配です
ご安心ください。
1ヶ月に1度、弊社のメンターが自社の大切な人材のサポートを実施しています。
また、最初の3ヶ月はお試し期間（半年の場合は1ヶ月）を含んでおりますので、万が一、社風が合わない場合は、留学先を変更することが可能です。
留学中に途中辞退することは可能でしょうか
そうならない為のお試し期間なので、基本的には承っておりません。
ただし、ハラスメント行為などの例外が発生した場合には、途中辞退に合意する場合がございます。
